1日5分の習慣で3時間睡眠になる 驚愕の睡眠術
たった30秒!ストレスから解放されて楽になる方法

生活

日経新聞によると、健康づくりのきっかけを旅行商品として提供しようという
動きが広まっているようです。

森や海をはじめとする豊かな自然、体に優しい食材など地方に資源は
たっぷりあります。

現在国内のツアーを牽引しているのは、団塊世代や20代後半以上の
独身女性。
2年ほど前から、健康増進と観光をセットにした健康ツアーが増え始めて
います。

・「医食同源の旅」で体の中から健康に
・「人間ドッグ」をプラスしたゆとり旅
・「脳トレツアー」でボケ防止
・「プチ湯治」「メタボ克服」ツアー  ・・・・

美味しいものを食べて温泉にゆっくりつかり、観光や運動、様々な体験を
通じて心や体、脳までリフレッシュ。
さらに専門医によるヘルスチェックまでセットにしたツアーもあります。

健康のために取り組みたいと思っても、普段の生活では三日坊主になって
しまいがちです。
健康づくりのためのきっかけとして、旅と結びつけることは有効かも
知れません。

現在全国で約230種類の健康ツアーがあり、国内旅行の市場規模24兆円に
対し、健康ツアーの市場規模は4兆円にも達するそうです。
宿泊客の滞在日数は1泊2食が大半ですが、医療機関と組んだ温泉療法、
ウォーキングなどの健康増進プログラムをツアーに盛り込むことで、
滞在日数が延びることが期待でき、受け入れ側にもメリットがあります。

でも、一度の旅行ですぐに健康になれるわけではありませんから、あくまで
生活習慣を見直すきっかけとする事が大切なんでしょうね。

「健康ツアーで心も体もリフレッシュ」
早速、旅行会社の店頭でパンフレットでももらってくるとしますか・・・
最近の研究で、メタボリックシンドロームと密接に関連しているタンパク物質
アディポネクチン」が発見されました。

アディポは「脂肪」、ネクチンは「くっつく・接着」という意味です。
脂肪細胞から出てくる善玉物質で、血液中を流れて全身をめぐり、血管が
傷ついている部分をすばやく修復してくれる働きがあります。
高血圧、高血糖、高脂血症に働きかけ、メタボリックシンドロームを予防改善
してくれるだけでなく、抗老化にも有効なものとして注目されています。

この善玉アディポネクチンは、標準的な体格の人の血液中には多く存在
しています。
しかし、肥満になると分泌量は低下してしまいます。
同じ肥満でも皮下脂肪ではなく、内臓脂肪がたまると分泌量が減少して
しまいますから、一見痩せて見える人でも、内臓脂肪が多い場合が
ありますので注意が必要です。

100歳以上の元気な高齢者は、一般の人より血液中の善玉アディポネクチン
値が2倍の量であることがわかっています。
アディポネクチンが多い人は元気で長生きできるともいえます。

では、アディポネクチンを増やすには、どのようにしたらいいのでしょうか。
基本は運動食事です。
激しい運動でなくても、日常生活にウォーキングを取り入れただけでも、
効果が出てきます。
ウェストサイズが小さくなると、アディポネクチンの分泌量が増えたと
考えてもいいでしょう。
食材としてはワカメやひじきなどの海藻類、大豆類などを多く取り入れると
アディポネクチンの分泌に効果があることもわかっています。

逆に過度の飲酒や喫煙は、アディポネクチンを減少させてしまいますから
注意が必要です。

規則正しい生活習慣を身につけ、善玉アディポネクチンを増やし、元気で
長生きをしたいものですね。

適量のお酒がからだにいいと解っていても、宴席などではついついお酒を
飲んでしまいがちです。
翌朝、起きたら二日酔いなんてことは誰でも経験したことがあると思います。

二日酔いとは、お酒の飲みすぎなどで、翌日になっても頭痛、吐き気、めまい
食欲不振、不快感などが残る症状です。
二日酔いを引き起こすのは肝臓がアルコールを分解するときに出る
アセトアルデヒドという有害物質です。
大量にお酒を飲んでアセトアルデヒドが多く分泌され、体内に残ると
二日酔いの症状となって表れます。

空腹時にアルコールを飲むと、体がアルコールを吸収しやすくなりますから、
飲む前に牛乳やパンなどで軽く腹ごしらえしておくのも予防になります。
特に豆腐、豆乳、煮豆、納豆などの良質なたんぱく質をとっておくと、
酵素の働きが良くなってアルコールを分解しやすくなります。

続きを読む
長生きをするためにもお酒は適量を守りたいものです。
お酒の「Jカーブ効果」ってご存知ですか?
最近の調査や研究で、「適量のお酒を飲んでいる人の死亡率が、
全く飲まない人、大量に飲む人にに比べて最も低い」
というデータが相次いで発表されています。
この適量飲酒がもたらす効果をグラフの形から「Jカーブ効果」と
呼んでいます。
これは人種や性別、地域条件を越えた共通性が見られます。

では適量というのはどのくらいの量をいうのでしょうか。
アルコールの代謝は体重や男女差、年齢などでかなり個人差があります。
適量を決めるのは血中のアルコール濃度です。
血流がよくなり、リラックスしたり、ほろ酔い状態の時には
アルコール濃度は0、1%で、適量はこの程度をいいます。

実際にはどの位かといいますと、ビール1本、ワイン3分の1本、
ウィスキーの水割り(シングル)2杯に含まれるアルコール量は22g前後。
体重60kgの人が30分以内に飲んだ場合、約3時間で分解される量に
相当します。
これを「酒1単位」とします。
医学的には「1日2単位まで」というのが定説です。
ですから、適量は「1〜2単位」といえます。
お酒と長く付き合うためにも、適量は守って楽しく飲みたいものですね。


お酒は健康の敵なんていわれがちですが、「お酒は百薬の長」という言葉に
あるように、お酒の量次第でいいこともたくさんあります。

冠婚葬祭にはお酒は欠かせません。
人生の様々な儀式の際には、お酒を介してお互いのコミュニケーションを
図ることで、人間関係を円滑に維持するのに大きな役割を果たしていると
いえるでしょう。

最近女性に人気の赤ワインは、ポリフェノールの動脈硬化予防効果が
注目されていますし、白ワインの食中毒防止効果、ビールの美肌効果なども
見逃せません。

お酒飲むことで、アルコールの刺激により胃液の分泌が盛んになり、
消化を助けるため食欲が増します。
アルコールには血行をよくする働きがあり、利尿作用がありますから
体内にたまった疲労のもとになる老廃物を洗い流し、疲労回復にも
役立ちます。

ほろ酔い程度のお酒は、日頃私たちの欲求行動を抑制している理性の
働きを適当に緩めてくれます。このため精神的な緊張から開放され
ストレスの解消につながります。
また。ほどよいお酒で新しい考えがひらめいたり、発想を変えることができた
経験は多くの人が持っています。

このようにお酒は、量次第では肉体的、精神的に私たちのからだにとって
とても有効であるといえます。
あくまでも適量を飲むことが大切です。
適量です。





笑いには内臓の消化機能を向上させたり、血液をサラサラにして
生活習慣病を予防する効果もあります。

生活習慣の乱れが発症につながる糖尿病は、日々のストレスが血糖値の
上昇につながります。
でも、思い切り笑うことで血糖値は大幅に抑えられる事がわかっています。
血糖値を下げる薬を正常な人が飲むと、低血糖になってしまい副作用が
出てしまいます。
笑う事では正常値の人はそのままで、高すぎる人だけが下がります。
笑いは全く副作用のない最良の薬といえるんです。

笑顔は人間関係の潤滑油にもなります。
自分が笑う事で相手をほっとさせ、気持ちをリラックスさせます。
笑う事によって相手も楽しくなります。笑いは感染し広がります。
相手を笑わす事が出来れば、自然に自分自身も笑ってしまいます。
笑いは神から人間への最高の贈り物なのかもしれません。

笑って健康になれるなんて、なんと素晴らしいことでしょう。
多いに笑って健康になりましょう。

どうですか、笑わずにはいられなくなりませんか。
思い切り笑う事ってありますか?
笑う門には福来たる」の言葉通り、笑いには自然治癒力を高め、心と体を
元気にする効果があることが、最近の研究でわかってきています。
実際、病院や介護の現場でも笑いが取り入れられ、効果をあげています。

笑いは免疫力をアップさせる効果があります。
漫才や喜劇を見て、おなかの底から大笑いした後には、ウィルスやガンを
やっつけるナチュラルキラー(NK)細胞という免疫細胞の働きが大幅に
活性化したという報告もあります。

笑いによってリラックスすると自律神経の働きが安定し、強力な鎮痛作用を
もつエンドルフィンという神経伝達物質が増加し、痛みを忘れてしまいます。
また、情動をつかさどる右脳が活性化され、ストレスで左脳を使う人にとって、
リラックス効果があると考えられています。

笑いで刺激された脳から出る神経伝達物質が、免疫細胞を活性化させてくれます。
つまり、笑う事によって、脳は血液の流れが活発になって、元気になるという
訳です。

笑いには副作用が全くなく、お金もかからず、楽しみながら出来る最も手軽な
健康法といえます。
多いに笑って元気になりましょう。
糖尿病の初期はあまり自覚症状がないため、病気と気づかずそのまま放置
しがちです。
しかし、自覚症状がないからと糖尿病を放置していると、高血糖は様々な
臓器に障害をもたらします。
特に冒されやすいのは神経と血管を中心とした臓器で、神経障害
眼球の網膜に出血する網膜症、腎臓の機能が低下する腎症の三つが
起こりやすく、これを三大合併症とよんでいます。

一方で、糖尿病は自己管理病ともいわれています。
糖尿病と診断されても、血糖値のコントロールができれば、普通の健康な人と
変わらない生活ができ、生涯を送ることができます。
しかし、コントロールが出来ないと、合併症は知らず知らずのうちに
進行してしまいます。
合併症は一度発症してしまうと治療が難しく、進行を抑えることが治療の
主な目的になってしまいます。
気づいたときにはもう取り返しのつかない状態、なんてことにならないように
したいものです。

医師の指導を受け、キチンと治療すれば高血糖状態は確実によくすることが
出来ます。
でもそれは血糖がコントロールされているというだけで、糖尿病が
治ったわけではありません。
「キチンと治療していれば、一生治ったと同じ状態を保てる病気」
といえるかもしれません。

自覚症状がなくても、本当は怖い病気。でもキチン治療し、血糖値が
コントロールされていれば普通の生活が出来る病気。
それが糖尿病といえるでしょう。


厚生労働省の公表によると、糖尿病が疑われる成人は予備軍を含め
1870万人もいることが「2006年国民健康・栄養調査」で
分かりました。
02年の前回調査に比べ250万人(15.4%)も増加し、
生活習慣の改善が進んでいないどころか、悪化している実態が
浮かび上がりました。

糖尿病は血糖値が高くなる病気です。
食べ物や飲み物を消化して作られる、ブドウ糖はからだを動かす
エネルギー源です。血糖値は血液中にブドウ糖がどのくらいあるかを
示すものです。
糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に
運ばれなくなって、血液の中にあふれてしまいます。

そのブドウ糖をコントロールしているのがインスリンです。
インスリンが不足したり上手く作用しないと、血糖が上がってしまいます。

そうなると、筋肉や内臓にエネルギーが運ばれなくなりますから、
全身のエネルギーが足りなくなり、様々な障害が起きてしまいます。

この国民病ともいえる糖尿病ですが、食生活の乱れや運動不足が
大きく影響しています。
ある身体活動と死亡率との関係についての調査報告によると、
1週間に約15km以上歩く人は、約5km以下しか歩かない人に比べて、
死の危険性が21%も減少していました。
同様に身体活動のために1週間に2000kcal以上エネルギーを
消費する人は、それ以下の人に比べて、死の危険性が28%減少することも
明らかになっています。

ウォーキングは脳卒中。高血圧、高脂血症、肝臓病、糖尿病、骨粗鬆症
などの生活習慣病の予防になるほか、気分がスッキリして不眠やストレスの
解消にも役立ち、美容の効果もあります。
肥満を解消したり寝たきりの予防にもなります。
さらには骨の強化や脳を鍛える効果も解明されてきました。
よく歩く人は健康」「歩行は最良の薬」 といってもいいでしょう。

歩数の目標は1日10000歩です。
歩く速度や体格によって多少左右されますが、男性も女性もだいたい
1日10000歩歩くことによって、とり過ぎたエネルギーを消費し
同時に運動不足を解消できます。

平均的なサラリーマンの場合1日の歩数は5800歩程度といわれています。
家庭の主婦は4500歩と少なく問題があります。
ですから、健康のためには意識して歩く必要があります。
歩行は、日常行う運動として、生活のなかに容易に取り入れることができ、
老若男女誰にでもできるという点で大変優れているといえます。

さあ、健康のためどんどん歩くとしましょう。
長い道のりや階段も、健康のためと思えば苦にならなくなりませんか。

近年注目されている、森林浴による「フィトンチッド」効果ですが、
日本でも、昔からその効果を生活の智恵として利用していました。

冷蔵庫のなかった時代には、樹木などの葉の殺菌効果を利用していました。
桜の葉で包んだ桜餅、笹の葉寿司はフィトンチッドの抗菌、防虫効果を
利用したものです。
生鮮食品をヒノキの桶に入れ、そのなかに針葉樹の葉を敷いて
運搬したのも抗菌、防虫、防腐効果を利用したものといえます。

お寿司屋さんを覗いてみましょう。
様々なフィトンチッド効果が見られます。
殺菌作用のある寿司をのせるヒノキの飯台。
酸化防止作用を持ったガラスケースの中のサワラの葉。
抗菌作用のあるワサビの香りやお茶、合間に食べるショウガ。

食べ物だけに限りません。私たちの住まいにもその効果が
生かされています。
「総ヒバ造りの家には3年間は蚊が入らない」といわれます。
家を建てるときにこうしたヒバやヒノキ、スギなどの木材を使うのは
木が放出するフィトンチッドにシロアリ、ダニ、蚊、カビなどを
寄せ付けない成分があるからなのです。
家具も同様です。

また、森林のそばの高山地に療養施設を設けたのは、長期森林浴が
結核や貧血症など様々な病気に効果があると、経験的に分かっていたためと
いわれています。

植物は私たちの健康な生活にとって、なくてはならないものといえます。
森の中は、リラックス効果が得られるマイナスイオンも満ちています。
森や林の中を歩くだけで健康効果があるなんて、なんと素晴しいこと
なんでしょう。



晴れた日は、外に出るのが気持ちいい季節になりました。
ちょっと足を伸ばして山や森の中を歩いてみませんか。

森の中に入ると、空気が澄んでいるような感覚を覚え、さわやかな
リラックスした気分になります。
森林浴とは、新鮮な空気や静けさなどを求めて森林に入ることによって
心身をリフレッシュし、健康の維持を図ることです。
森林に入ると独特の森のにおいが漂います。
樹木から放出される「フィトンチッド」と呼ばれる物質が、このにおいの
正体です。人がこのにおいをかぐと精神が落ち着きリラックスしてくると
いわれています。

この物質は殺菌作用もあり、医学的にも注目されています。
森林浴を行うと、ストレス解消やがんの予防につながる細胞が活性化
されることも分かっています。
リラクゼーション効果の他に循環器系の病気療養に森林浴を活用する
試みも行われています。、
森林環境が心身に与える医学的効果についての研究が、近年盛んに
行われており、新たな森林浴効果が期待できるかもしれません。

林野庁も「全国森林浴の森100選」を選定するなど、森林浴を
後押ししています。
どうですか、森に出かけてみたくなりませんか。
健康のため、毎日の入浴は欠かせません。
仕事や家庭・環境など現代は様々なストレスに悩まされています。
温かいお湯につかってリラックスする入浴は、私たちの1日の疲れを
癒してくれるひと時です。

では、なぜ入浴で元気になるのでしょうか。
入浴で得られる疲労回復効果は、大まかに3つあります。

温熱効果で体のすみずみまで血行をよくし、疲労物質を体の外に
排出します。
疲労回復は疲労物質「乳酸」が排出されるための効果です。
新陳代謝も活発になりますし、体が温まることでリラックスし
ストレス解消にもつながります。

お湯につかっていると、水圧が全身を圧迫します。
この水圧により内臓が刺激され、内臓運動となります。
つまり、天然のマッサージになるわけです。
水圧は血液やリンパ液の流れをよくし、立ち仕事などで疲れた脚の
むくみを解消してくれます。
また、内臓のはたらきの活発により、便秘解消にも役立ちます。
ただし、水圧は心臓も圧迫しますから、心臓の弱い方やお年よりは
つかる時間を短くしたり、胸までつかる半身浴がおすすめです。

体についた汗や汚れは毛穴や汗腺をふさいで、皮膚が呼吸しにくく
なります。皮膚を刺激したり、悪臭の原因にもなります。
お湯につかることにより毛穴が開いて皮脂の分泌が盛んになり
古くなった角質が落ちやすくなります。
体に負担をかけていた汚れや雑菌を落としてくれます。
さっぱり効果とでもいえるでしょう。




水は、体重の20%を占める主要な構成成分で、その10%を失うと
健康を脅かされ、20%を失うと死を招くといわれています。
水分補給が滞るとすぐに生命の危険に陥ってしまうわけです。
食はなくても水があるだけで60日ぐらい生きた記録がありますが、
水は1週間前後で生命の危機になります。
水がいかに生命にとって大切かがわかります。

私たちは普段、飲み水として1200ml・食物中の水として1000ml
代謝水として300ml、合計2500mlの水の供給を必要としています。
そして尿として1400〜1500ml・皮膚や呼気から900ml・
糞便から100〜200ml、合計2500mlの排泄をしています。

速やかな排尿・排便には充分な水分が必要ですし、栄養素が体内で
燃焼される代謝がスムースに行われるためにも充分な水分が必要です。
体にとって重要な解毒・老廃物の速やかな排泄にも水分の補給は
絶対の条件です。

ですから水をよく飲むと、
 ・血液の循環をよくする
 ・整腸作用を促進する
 ・新陳代謝を活発にし老化防止に役立つ
 ・老廃物を排泄する
 ・解毒作用を促進する
 ・精神を安定させる
 ・体温を調節する
などいいことだらけともいえます。

水分の取り方次第で、生活習慣病の予防にも役立つというわけです。
なんとも素晴しい水の効果でしょうか。
健康のために、水たくさんを飲みたくなった事でしょう。



もはや国民病といわれる花粉症、日本ではスギ花粉症が有名ですが、
アメリカでは「ブタクサ」花粉症、ヨーロッパでは主に「イネ科」花粉症が
有名です。
花粉の飛散する季節は植物によって、また花粉症は原因植物によって
症状の表れる時期が違います。
つまり、春だけでなく、夏や秋の花粉症があります。

日本の花粉症の増加は、まずスギ花粉量の増加にあります。
それに排気ガス・大気汚染などが花粉症の発症を促進しています。
それに食環境の変化や不規則な生活リズム・ストレスの多い生活・
通気性の少ない住環境などもアレルギーを起こしやすいといえます。

花粉症の対策、まだこれといった決め手になるものはありませんから
なるべく花粉が体に入ってこないようにする工夫と注意が必要です。

まず花粉の飛散量が多くなるこの季節、外出は控えめにしましょう。
花粉の飛散の多い日は特に注意が必要です。
1日のうち飛散の多い時間帯(午後1時〜3時)の外出は控えたいものです。
外出時は帽子・眼鏡・マスク・マフラー・を身に付けコートもつるつるした
素材のものがいいでしょう。
衣類などの付いた花粉は玄関でシャットアウト、なるべく室内に
持ち込まない工夫が必要です。
外出したら洗顔やうがいをし体に付いた花粉を洗い流しましょう。

ドア・窓を閉め、こまめに花粉の侵入を防ぐことも大切なポイントです
洗濯物、布団などには注意が必要です。
外に干した洗濯物には、洗濯物をはたいて取り込んでもまだ8割も
花粉が残っているそうですから、花粉症の人の洗濯物はなるべく部屋干しが
おすすめです。

とにかく花粉を寄せ付けない努力と工夫が必要です。


少しづつ春めいてきましたが、花粉が多く飛散する季節でもあります。
この季節、花粉症に悩まされている人も多いと思います。
くしゃみ、鼻みず、鼻ずまり、涙目・・・ つらいですね。

花粉症は、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、
くしゃみ、鼻みず、目のかゆみ・涙などのアレルギー症状を起こす病気です。
季節性アレルギー性鼻炎とも言われ、約60種類の植物の花粉ににより
引き起こされると報告されています。

それでは、私たちの体の中で何が起こっておるのでしょうか。
私たちの体は「花粉」という異物(アレルゲン)が進入するとまず、
それを受け入れるかどうかを考えます。
排除すると判断すると、体はこれと反応する物質を作る仕組みを
持っています。この物質を「IgE抗体」と呼びます。
抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると、鼻の粘膜にある肥満細胞の
表面にある抗体と結合します。
その結果、肥満細胞から化学物質(ヒスタミンなど)が分泌され、
花粉をできる限り外に放り出そうとします。

そのため、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水で洗い流す、鼻ずまりで
中に入れないよう防御するなどの症状が出てくるのです。

体質による個人差はありますが、今は平気な人でもこの先かからない
ということはいえません。
発症する確立はそれまで花粉を吸ってきた量、住環境や生活環境
などでも関係します。

スギの花粉の飛散量は変化しますので、年々飛散量が増加しているとは
いえませんが、平均値で見てみると、以前に比べ飛散量は増加しています。
関東地方を例にとると、2月頃から5月末頃まで花粉の飛散があり
花粉症の症状は花粉の飛散量に比例して悪化する傾向にあります。

つらい季節を少しでも快適に乗り切るためには、飛散時期に応じた
早めの対処が必要です。

花粉症の治療では、花粉の飛び始める2週間くらい前から症状を
抑える薬の服用を始め、シーズン中も継続するとより高い効果が期待
できるといわれています。

アレルギー症状は症状が悪化すると薬が効きづらくなります。
しかし。軽いうちに薬を使い始めると、花粉の飛散量が多くなった時期でも
症状をコントロールしやすく、そのシーズンの症状を軽くすることが
できます。
毎年症状の出る方は早めに服用を始めることによって、症状の出現を
遅らせたり、飛散量の多い時期の症状を軽くすることができます。
また、併用する薬の量や使用回数を少なくする効果もあります。








5日は啓蟄。暦の上ではもう春です。
日一日と暖かくなると、朝寝過ごしたり、日中頭がボーッとしたりすることが
多くなる季節です。
春の眠気の克服、どうしたらいいでしょうか。

まず、なぜ春になると眠くなるのでしょうか。
日照時間が短く気温が低い冬は、眠りが浅く慢性的な睡眠不足に
陥りがちです。
そこに気温、湿度ともに睡眠の好条件がそろう春がやってきます。
冬にたまった睡眠不足の反動が来るのです。
また、春は気分が高揚し日中の活動が増え、体が休息を求めます。
3月から4月にかけては、1年を通じて日の長さが急に変わる時期です。
生体のリズムが崩れ、「時差ぼけ」が起きやすくなります。

まず朝すっきり起きることです。
「起きよう」と強い意志も欠かせませんが、脳や体に刺激を与え朝の訪れを
教えることが大切です。
起きてまずカーテンを開けて日光を浴びることです。
活動を促す「交感神経」を働かすほか、約25時間で一巡し、遅れがちな
体内時計を一日のサイクルに合わせてくれます。
直射日光でなくても、外の明るさを感じれば効果があります。

熱いシャワーを浴びたり、冷たい水で洗顔したりするのも刺激になります。
低血圧の人は、布団の中で手を握る動作を繰り返すなど、血圧を上げてから
ゆっくりと起きるといいでしょう。

二度寝は厳禁です。
気持ちはいいのですが、体温を上げるなど、せっかくかかった体のエンジンに
冷水を浴びせてしまいます。
寝はじめは眠りが浅いため、二度寝からの起床後は切り替えがうまくいかず、
午前中さえない頭を引きずってしまいます。
続きを読む
きれい好きがいい事は誰もが認めると思います。

でも現代人はきれい好きが行き過ぎて、体を守ってくれる
腸内細菌まで減らし、免疫力が低下しています。
だから病気になりやすいともいえます。

現代人の食生活は、むしろ悪化しているといってもいいのではないでしょうか。
私たちの周りは、食品添加物だらけの加工食品です。
それに抗菌、除菌グッズに囲まれて生活しています。
生活環境そのものが、病気にかかりやすくしたといってもいいでしょう。

風邪などにかかりやすい人は腸内細菌に問題があるようです。
例えば社会問題になった病原性大腸菌О157の流行。
О157は生命力は弱いのですが、腸の中に敵となる菌がいなと
暴れだします。
腸に様々な細菌が棲みついていれば感染しても軽い下痢程度で
すんでしまいます。
菌に強い人、弱い人。 その差は腸内細菌の数によります。

腸内細菌を減らしているのが、極端な清潔志向です。
私たちの生活環境には様々な抗菌、除菌グッズがあふれています。
無菌状態にしているのが、アレルギー症状などを引き起こしている
原因となっています。

さらに添加物や合成保存料を多用した加工食品が、逆に良い腸内細菌を
殺してしまっています。
腸内細菌は種類や数が多いほど免疫力が高まります。
人間の免疫力は、様々な細菌と共生することで刺激を受けて活性化します。

そこで必要なのが野菜を食べる事です。
野菜類、穀類、豆類、果物類などの植物性食品は免疫力を
高めてくれます。
大切なのはバランスで、魚や肉をほどよく組み合わせた食事を
心掛けることが大切です。

健康のために食生活はとても大切です。
特に野菜をたくさん食べることは体にとってこの上ないことです。
野菜を多く摂る食生活を心掛けたいものです。

体内時計の話です。

地球の1日が24時間なのに対し、人間の本来持っている
1日の単位は25時間あります。

もし光も音も温度も1日中変わらない条件の中で生活すると
人は25時間ごとに寝たり・おきたりする事になります。
人間以外の生き物も1日24時間とは限らず、24時間より
長かったり、短かったりします。

この25時間1周期を1時間早めて、24時間で1日の
周期に合わせる事が出来るのが体内時計です。

真夜中に光を浴びると眠れなくなるのは、細胞に組み込まれている
体内時計が光の刺激でバラバラになり、機能停止に陥るのが原因です。

私たちはは太陽の光を浴びる事で、太陽の光を1時間早める
リセットボタンを毎日押している事になります。
体内時計は人間などの動物に生まれつき備わっています。

体を作る細胞はいろいろな「体内遺伝子」を備えていて
心拍や体温などを調節しています。
このバランスが崩れると、不眠症などになる事があります。
本当に人間の体って不思議です。
思いっきり笑った後には気分がすっきりするなど、多くの人は
「笑顔」の効用を実際の体験で知っていると思います。

笑う事で免疫力もアップする事がわかっています。
老化を防いだり、病気を防いだり、体の悪いところを
治そうとする免疫細胞が増えるのです。
笑う事はいいことづくめともいえます。

オムロンが12年がかりで開発した
「リアルタイム笑顔度測定技術」は笑い加減を数字で
教えてくれるんです。

「今日は83%でいこう」とか「クラス全員60%までいこう」
なんて事も可能なんです。
感じのいい笑顔の練習にもなりそうです。

こんな機械にかかったら、作り笑いもばれてしまうかも知れません。
ごまかしは出来ませんからね。
普段笑顔の少ない人にも有効かもしれません。

人間の「心の窓」ともいえる顔に現れる表情を数値化できれば、
機械が人の感情を検知できるようになるかもしれませんね。

笑顔は自分にとっても人にとってもいいことなんですから
いつでもどこでも笑顔でいきたいものです。
日本全国笑顔であふれたら、なんと素晴らしい事でしょう。





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