病気
4月にメキシコから始まった新型インフルエンザ。
世界的に感染が急増しており、とうとう国内でも死者が出てしまいました。
新型インフルエンザの死亡率は、医療体制の整備されていない途上国で
高いとみられていましたが、先進国でもそれほど差がないとも報告されて
います。
日本を含む先進国でも秋冬の大流行に備えて、改めて注意する必要が
あります。
全国の医療機関をインフルエンザで受診した患者数は8月3日から9日の
1週間に推計で約6万人。
1医療機関当たりの平均は0.99人で、1人を超えると「流行」とされます。
厚生労働省も19日、新型インフルエンザの「流行宣言」を出しました。
季節性インフルエンザは毎年秋以降に流行しますが、今年は新型インフル
エンザが発生していますから、秋以降には季節性インフルエンザと新型
インフルエンザが重なって流行する恐れがあります。
そうなった時のことを考えるとゾッとしますね。
インフルエンザウイルスは粘膜を通して感染しますから、感染予防のため
手洗い、うがいをしっかりすることや外出の際には必ずマスクをすることも
必要です。人が集まる場所への必要のない外出は避けたほうがいいでしょう。
抗インフルエンザウイルス薬(タミフル・リレンザ)の投与が新型インフル
エンザの主な治療法となりますが、感染した人は比較的軽症のまま数日で
回復していますが、糖尿病などの基礎疾患(持病)のある人や妊婦は感染する
事で重症化するリスクが高いことが分かっていますから、特に注意が
必要です。
身近に新型インフルエンザに罹患した人がいる場合や、発症者と接触が
あったと考えられる場合にも注意が必要です。
自分自身の症状に注意を払い、変化があったと思われるときには早めに
医療機関に相談し、抗ウイルス薬の投与を含めて検討する必要があります。
この新型インフルエンザが終息するのはいつになるのか分かりませんが、
当面は自己防衛に徹するしか方法がないようです。
日頃から体の免疫力を高め、日々の生活に注意したいものです。
世界的に感染が急増しており、とうとう国内でも死者が出てしまいました。
新型インフルエンザの死亡率は、医療体制の整備されていない途上国で
高いとみられていましたが、先進国でもそれほど差がないとも報告されて
います。
日本を含む先進国でも秋冬の大流行に備えて、改めて注意する必要が
あります。
全国の医療機関をインフルエンザで受診した患者数は8月3日から9日の
1週間に推計で約6万人。
1医療機関当たりの平均は0.99人で、1人を超えると「流行」とされます。
厚生労働省も19日、新型インフルエンザの「流行宣言」を出しました。
季節性インフルエンザは毎年秋以降に流行しますが、今年は新型インフル
エンザが発生していますから、秋以降には季節性インフルエンザと新型
インフルエンザが重なって流行する恐れがあります。
そうなった時のことを考えるとゾッとしますね。
インフルエンザウイルスは粘膜を通して感染しますから、感染予防のため
手洗い、うがいをしっかりすることや外出の際には必ずマスクをすることも
必要です。人が集まる場所への必要のない外出は避けたほうがいいでしょう。
抗インフルエンザウイルス薬(タミフル・リレンザ)の投与が新型インフル
エンザの主な治療法となりますが、感染した人は比較的軽症のまま数日で
回復していますが、糖尿病などの基礎疾患(持病)のある人や妊婦は感染する
事で重症化するリスクが高いことが分かっていますから、特に注意が
必要です。
身近に新型インフルエンザに罹患した人がいる場合や、発症者と接触が
あったと考えられる場合にも注意が必要です。
自分自身の症状に注意を払い、変化があったと思われるときには早めに
医療機関に相談し、抗ウイルス薬の投与を含めて検討する必要があります。
この新型インフルエンザが終息するのはいつになるのか分かりませんが、
当面は自己防衛に徹するしか方法がないようです。
日頃から体の免疫力を高め、日々の生活に注意したいものです。
病院
一見、元気そうに見えても実は見えない病気が進んでいることがあります。
日本人の死因は、3人のうち2人が「がん」「心臓病」「脳卒中」の
生活習慣病です。
偏った食生活・運動不足・飲酒・喫煙・不規則な生活など、日々の生活習慣が
蓄積された結果、死につながる生活習慣病を発症させてしまうのです。
糖尿病や高血圧、高脂血症などはかなり進行しないと自覚症状が
ありません。
がんも、何年もかかって進行するケースも多くあります。
しかし、これらの病気も早期にその芽を見つけて、治療を始めれば
治癒させる可能性は高くなります。
人間ドックは病気をいち早く発見できるといえます。
でも、ちょっと気になることがあるのです。
近年人間ドック受診者の「異常なし」の割合が減り続けているのです。
集計が始まった1984年から、「異常なし」だった人は、この17年間で
半減してしまいました。
半減させたのは主に40、50歳代の働き盛りの男性です。
肥満度・中性脂肪・肝機能など検査値の異常が目立ってきています。
特に働き盛りの男性の異常頻度が高く、男性の平均寿命が女性より
低いのはこの年代で死亡する人が多いからだといえます。
また、17年前には地域差がありましたが、徐々に無くなり、均質化して
きています。
塩分・脂肪分の多い食事、飲酒・喫煙・運動不足など、日本中のこの年代の
男性が同じような生活をしている様子がうかがえます。
人間ドックは検査を行わない部位については異常があるかどうかは
わかりません。
定期的に健診や人間ドックを受け「異常なし」の判定であっても
必ずしも全身が健康体であるとは限りません。
全身異常無しと安心してしまうことが、命取りになることがありますから
注意が必要です。
健診で異常が無くても人間ドックで異常が見つかることがあります。
年に一回位は、人間ドックで身体の検査をしておきたいものです。
日本人の死因は、3人のうち2人が「がん」「心臓病」「脳卒中」の
生活習慣病です。
偏った食生活・運動不足・飲酒・喫煙・不規則な生活など、日々の生活習慣が
蓄積された結果、死につながる生活習慣病を発症させてしまうのです。
糖尿病や高血圧、高脂血症などはかなり進行しないと自覚症状が
ありません。
がんも、何年もかかって進行するケースも多くあります。
しかし、これらの病気も早期にその芽を見つけて、治療を始めれば
治癒させる可能性は高くなります。
人間ドックは病気をいち早く発見できるといえます。
でも、ちょっと気になることがあるのです。
近年人間ドック受診者の「異常なし」の割合が減り続けているのです。
集計が始まった1984年から、「異常なし」だった人は、この17年間で
半減してしまいました。
半減させたのは主に40、50歳代の働き盛りの男性です。
肥満度・中性脂肪・肝機能など検査値の異常が目立ってきています。
特に働き盛りの男性の異常頻度が高く、男性の平均寿命が女性より
低いのはこの年代で死亡する人が多いからだといえます。
また、17年前には地域差がありましたが、徐々に無くなり、均質化して
きています。
塩分・脂肪分の多い食事、飲酒・喫煙・運動不足など、日本中のこの年代の
男性が同じような生活をしている様子がうかがえます。
人間ドックは検査を行わない部位については異常があるかどうかは
わかりません。
定期的に健診や人間ドックを受け「異常なし」の判定であっても
必ずしも全身が健康体であるとは限りません。
全身異常無しと安心してしまうことが、命取りになることがありますから
注意が必要です。
健診で異常が無くても人間ドックで異常が見つかることがあります。
年に一回位は、人間ドックで身体の検査をしておきたいものです。
病院
日本各地で深刻化する医師不足。
国は、医師の地域偏在が原因で、全体としては足りているとして
いますが、国際水準からはかけ離れた医師の少なさです。
経済協力開発機構(OECD)によると日本の医師は人口1000人
あたり2人でOECD平均の2.9人には遠く及ばず、加盟国中
27位の低さです。
このままだと、20年後には最下位になってしまうとする試算も
あるようです。
なぜこんなに医師不足が深刻化してしまったのでしょう。
まず第一に日本社会の高齢化です。
医療機関に通う人の数が増えて、入院する患者も増えています。
様々な病気を抱える人が増え、医師の仕事量は格段に増えています。
日本人の平均寿命は伸びていますが、その分医療機関の仕事は
増えているともいえます。
第二は研修医制度改革によって、研修医は自分の意思で研修場所を
選択することが可能となり、研修医の多くが中央の有名病院に
集中してしまったのです。
勤務がきつく収入も少ない大学の付属病院で研修を受ける医師が
減った結果、大学が各地の派遣先病院から医師を呼び戻すという
現象が起きてしまいました。
そして、たちまち地域の中核病院での医師不足が顕在化して
しまった訳です。
医師不足が深刻になると、残された医師に負荷がかかりすぎ、その
医療機関から逃げ出してしまいます。
結果的に、病院は次々に診療科を減らしたり、病院自体も閉鎖に
追い込まれることになるわけです。
医師の絶対不足は医師の過重労働につながり、ひいては医療過誤
原因ともなります。
国は医療費の増大を抑えるため医師数を抑えてきましたが、もう
限界なのかも知れません。
医療費を低く抑えると、医療の質の低下を招き、人材の確保も
困難になってしまうのかもしれません。
医師不足は私たちの生死に関わるだけに問題は深刻です。
早急な対策が望まれます。
国は、医師の地域偏在が原因で、全体としては足りているとして
いますが、国際水準からはかけ離れた医師の少なさです。
経済協力開発機構(OECD)によると日本の医師は人口1000人
あたり2人でOECD平均の2.9人には遠く及ばず、加盟国中
27位の低さです。
このままだと、20年後には最下位になってしまうとする試算も
あるようです。
なぜこんなに医師不足が深刻化してしまったのでしょう。
まず第一に日本社会の高齢化です。
医療機関に通う人の数が増えて、入院する患者も増えています。
様々な病気を抱える人が増え、医師の仕事量は格段に増えています。
日本人の平均寿命は伸びていますが、その分医療機関の仕事は
増えているともいえます。
第二は研修医制度改革によって、研修医は自分の意思で研修場所を
選択することが可能となり、研修医の多くが中央の有名病院に
集中してしまったのです。
勤務がきつく収入も少ない大学の付属病院で研修を受ける医師が
減った結果、大学が各地の派遣先病院から医師を呼び戻すという
現象が起きてしまいました。
そして、たちまち地域の中核病院での医師不足が顕在化して
しまった訳です。
医師不足が深刻になると、残された医師に負荷がかかりすぎ、その
医療機関から逃げ出してしまいます。
結果的に、病院は次々に診療科を減らしたり、病院自体も閉鎖に
追い込まれることになるわけです。
医師の絶対不足は医師の過重労働につながり、ひいては医療過誤
原因ともなります。
国は医療費の増大を抑えるため医師数を抑えてきましたが、もう
限界なのかも知れません。
医療費を低く抑えると、医療の質の低下を招き、人材の確保も
困難になってしまうのかもしれません。
医師不足は私たちの生死に関わるだけに問題は深刻です。
早急な対策が望まれます。
病院
健康診断、受けてますか?
日本慢性病対策協議会が国内に住む20歳以上の
男女1000人を対象に行った調査によると、
健康診断を「5年以上受けていない、もしくは受けるつもりがない」
という人は全体の約4分の1に当たる24.2%にも上りました。
30代では29%、50代では14%もの人がご無沙汰なんです。
「毎年、定期的に受けている」という人は約6割にとどまりました。
受信していない人の職業は「専業主婦」が29.8%、
「会社員」が20.2%と多くありました。
受信しない理由は、「費用がかかる」30.6%、
「病院へ足を運ぶのがわずらわしい」28.5%、
「時間がない」18.6% などの回答が多くありました。
自らが生活習慣病の疑いがあると感じている」人は22.2%にも
上っています。
女性の72%が健康の不安を感じているとする意識調査もあります。
最低、年に1回の健康診断は必須ですね。
思わぬ病気や体の変調が発見されるかもしれません。
それによって助かった人も多くいるんです。
健康維持のためにもすすんで健康診断を受けましょう。
日本慢性病対策協議会が国内に住む20歳以上の
男女1000人を対象に行った調査によると、
健康診断を「5年以上受けていない、もしくは受けるつもりがない」
という人は全体の約4分の1に当たる24.2%にも上りました。
30代では29%、50代では14%もの人がご無沙汰なんです。
「毎年、定期的に受けている」という人は約6割にとどまりました。
受信していない人の職業は「専業主婦」が29.8%、
「会社員」が20.2%と多くありました。
受信しない理由は、「費用がかかる」30.6%、
「病院へ足を運ぶのがわずらわしい」28.5%、
「時間がない」18.6% などの回答が多くありました。
自らが生活習慣病の疑いがあると感じている」人は22.2%にも
上っています。
女性の72%が健康の不安を感じているとする意識調査もあります。
最低、年に1回の健康診断は必須ですね。
思わぬ病気や体の変調が発見されるかもしれません。
それによって助かった人も多くいるんです。
健康維持のためにもすすんで健康診断を受けましょう。



















