煙草
喫煙と肺がんの関係はよく知られていますが、酒を飲む量が多いと
さらに発症リスクが高まることが厚生労働省研究班の大規模疫学調査で
わかりました。
はからずも先月31日は【世界禁煙デー】。
世界保健機関が制定した、禁煙を推進するための記念日です。
08年のスローガンは「たばこの害から若者を守ろう」です。
厚生労働省では世界禁煙デーに始まる一週間を「禁煙週間」と
定めています。
1995年現在で、世界の喫煙者は10億1000万人で、約5人に1人の
割合になっています。
毎年世界で300万人が、喫煙が原因とみられるがんや心臓病で
亡くなっており、2030年初頭には喫煙による死亡者が
年間1000万人に達するとWHOは警告しています。
研究班は10府県に住む40〜69歳の健康な男性4万6千人を対象に調査。
飲酒量を
・ほとんど飲まない
・時々(月に1〜3回)
・日本酒で1日1合未満
・1日1〜2合
・1日2〜3合
・1日3合以上
の6グループに分類し04年までの14年間追跡しました。
その結果、喫煙者では1日2〜3合飲むグループと3合以上のグループは、
時々のグループに比べ、肺がんの発症率がともに1.7倍高い事が
分かりました。
また、飲酒量が増えるほど発症率が高まる傾向がうかがえました。
これはアルコール分解酵素が、たばこの煙に含まれる発がん物質の働きを
活発化することなどが原因と考えられています。
日本酒1合はビール大瓶1本、ワインでグラス2杯程度に当たります。
肺がんだけでなく、生活習慣病予防のためにもお酒は1日1合程度に
控えたほうがいいのですが、大量のアルコールががたばこの害を
さらに加速させてしまうというわけですね。
健康のためにはたばこはやめる、お酒は適量がいいのはいうまでも
ありません。
さらに発症リスクが高まることが厚生労働省研究班の大規模疫学調査で
わかりました。
はからずも先月31日は【世界禁煙デー】。
世界保健機関が制定した、禁煙を推進するための記念日です。
08年のスローガンは「たばこの害から若者を守ろう」です。
厚生労働省では世界禁煙デーに始まる一週間を「禁煙週間」と
定めています。
1995年現在で、世界の喫煙者は10億1000万人で、約5人に1人の
割合になっています。
毎年世界で300万人が、喫煙が原因とみられるがんや心臓病で
亡くなっており、2030年初頭には喫煙による死亡者が
年間1000万人に達するとWHOは警告しています。
研究班は10府県に住む40〜69歳の健康な男性4万6千人を対象に調査。
飲酒量を
・ほとんど飲まない
・時々(月に1〜3回)
・日本酒で1日1合未満
・1日1〜2合
・1日2〜3合
・1日3合以上
の6グループに分類し04年までの14年間追跡しました。
その結果、喫煙者では1日2〜3合飲むグループと3合以上のグループは、
時々のグループに比べ、肺がんの発症率がともに1.7倍高い事が
分かりました。
また、飲酒量が増えるほど発症率が高まる傾向がうかがえました。
これはアルコール分解酵素が、たばこの煙に含まれる発がん物質の働きを
活発化することなどが原因と考えられています。
日本酒1合はビール大瓶1本、ワインでグラス2杯程度に当たります。
肺がんだけでなく、生活習慣病予防のためにもお酒は1日1合程度に
控えたほうがいいのですが、大量のアルコールががたばこの害を
さらに加速させてしまうというわけですね。
健康のためにはたばこはやめる、お酒は適量がいいのはいうまでも
ありません。
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